2016年2月13日土曜日

13 ステーキ大好きオペラ歌手♪

1873年2月13日は、ロシア出身のオペラ歌手シャリアピンの生まれた日♪



ボリス・ゴドゥノフを演ずるシャリアピン(1921年)クストーディエフ画


フョードル・イワノヴィッチ・シャリアピンは、ロシア帝国のカザンに生まれる。独学で声楽をはじめ、19歳の時トビリシで声楽を学ぶ。以後、バスの声域の表現力が評価され、声楽家として、帝室マリインスキー劇場、マモントフ歌劇場、ボリショイ劇場に招かれる。この頃、セルゲイ・ラフマニノフと出会い、生涯の友情を結ぶ。



1901年から外国公演を開始し、ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場、さらにパリに、ロンドンにと人気を博した。1921年の亡命以後はパリに住み、世界各地で公演を行う。





1936年の来日中に、シャリアピンは入れ歯の不具合に悩んでいた。宿泊先の帝国ホテルの料理長は、彼のために柔らかいステーキを作る調理法を考案した。肉をたたいて玉ねぎに漬け込んで柔らかく焼き上げ、更にみじん切りの炒め玉ねぎをかけた。彼はこのステーキを大変気に入ったという。


これは、「シャリアピン・ステーキ」と名づけられ、現在にいたるまで帝国ホテルの伝統メニューとなっている♪






Feodor Ivanovich Chaliapin ( February 13 1873 – April 12, 1938) was a Russian opera singer. Possessing a deep and expressive bass voice, he enjoyed an important international career at major opera houses and is often credited with establishing the tradition of naturalistic acting in his chosen art form.

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